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外貨と為替

 日本の通貨は円。アメリカに旅行に行けばUSドル。韓国に行けばウォン。タイに行けばバーツ。国によって通貨は違いますよね。(当たり前か・・・)
 お財布の中身を交換して旅行に行き、帰りに円に戻して帰ってくる。海外旅行で良く見られる光景です。以前、私と旅行でご一緒した○○さん(匿名希望)、お財布の中身を全て両替してしまい、日本円に戻す時に為替で損をしてしまいました。

損失を防ぐにはどうすればよいでしょうか?
1.全部両替をしなければよかった。
2.両替を半分だけにしていれば損失は少なかった。
3.旅行に行かなければ損をしなかった。

3.は究極の選択ですね・・・。旅行好きの私としては耐えられないです。

でもこうすればどうでしょう?
1.旅行に行く前、円高の時に両替しておいた。
2.旅行後に為替レートを確認し、円安の時に両替したら増えた。
3.無理に両替しないで、来年の旅行まで取っておくことにした。

いま外貨預金が人気です。何故でしょう???
  • 現時点においては、日本の金利に比較して、現地通貨ベースでは数倍、期間によっては数十倍の利息を受け取ることができます。
  • 日本においても規制撤廃等により外貨投資が容易となっており、売買手数料や投資対象のスイッチングに係る費用等が低減化しています。
  • 為替変動リスクは、為替差損を生むデメリットのみを指すのではなく、同時に為替差益を期待できるメリットであることも意味します。
  • 通貨にも分散投資が必要であり、米ドル、ユーロ、そして日本円は、どれかが強くなれば、その分どれかが弱くなるゼロ・サムゲームです。社会生活がグローバル化すればするほど、リターンを1つの通貨で評価する必要性が失われていきます。

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